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2015年1月

2月の営業日と人生の岐路

2月の営業日と人生の岐路

誠に勝手ながら、2/1(日)~4(水)は沖縄に行ってくるのでLotus史上初の4連休を頂きます。毎年恒例の研修旅行ですが私用を兼ねているため少し長めにお休みを頂きます。

私は仕事とプライベートを全く分けない人間です。遊びをプライベートと割りきる方が多いかとは思いますが遊びからの学びは少なくないし、仕事から遊びや楽しみを得ることも多いので。プライベートな時間は全て仕事のために使ってるし、仕事で磨いた知識や技術は全て家族のために使っていく予定です。

とゆーわけで公私混同しまくっちゃってる感じで沖縄で結婚式してきます。
一生に一度のことなので大目に見て下さいませね。
その流れで3月の1日(日)は地元で披露宴を行いますのでお休みを頂きます。
なんだか休みばかりで恐縮なのですが、せめて一度で済むように頑張るので(汗) ご了承下さいませ。

2015、人材不足とはよ

「Lotusでは常時、スタッフを募集しています。」
Lotus店舗にはそんなPOPがあったりいつもブログにも書いたりしてますが、ちょっと誤解があるかもなーとゆーことでつらつらと。

TVやマスコミも口を揃える「慢性的な人材不足」。ここで言う人材不足ってのは単純に人手が足りないってのとはちょっと違う。分かりづらいのでLotusなど飲食店を含むサービス業について書くところから始まってみる。

サービス業ってのは読んで字のごとく「何かを与える仕事」。最近は「サービス」を「無償提供」だと勘違いする方も多いんだけど、自分で考えて自ら動くことが必要とされる仕事なので、世で言うところの「想像力の欠如」したサービスマンを雇ったところでお客様に何かを「与える」ことはおろか、会社に利益を「与える」ことができるはずないわけさ。会社の利益にならない=会社には不要な人間ってのは周知の事実。サービスマンや料理人を含め、サービス業に生きる方ってのはお客様のために動いて利益を出して会社に対価を給与として頂くわけです。サービス業ってのは広いですよ。モノ売りだけじゃなく医療や介護福祉、プロスポーツ、政治家や教師はじめたいがいの公務員も含むからね。そーゆー仕事の方々はすべからく皆「サービスしたことの対価」を雇い主に頂いてるわけです。つまりさ、雇い主に貢献しなければそこにいちゃいけないってこと。そこまで理解して会社のために動く人間がどれくらいいるのでしょう。その数が足りないことが「人材不足」なのです。

さてLotusの話。
Lotusって東南アジア料理をよりカジュアルに食べてもらいたいとか、日本酒を伝えたいとかテーマはあるものの、ざくっと大きな「日本のモノヅクリってのを地方から発信する」テーマ=コンセプトがあります。何かパッとしねーなーなんて声が聞こえてきそうですがThink globally,act locallyってのが僕の人生のテーマなんでね。大きな「地球」や「世界」を考えたら「結城市」のできることは何だろう、「茨城県」のあるべき姿はどんなだろう、「日本の酒業界」の未来は…なんてのを考えて僕の作った1つの船がLotusなわけです。
だからそこにいるスタッフが自分で考えることもできない→操縦もできない、指示なんてできるはずない→目的地には辿り着けないってのは問題外も大外の話。
初めは何もできなくて当たり前、少しずつでいいから成長してしがみつかないと世の中の流れにもお店の成長にもついていけないわけです。特に二十歳そこそこの若い子達はこれからの人生をいくらでも面白くできるわけだからね。成長して欲しいなと思うから「スタッフ常時募集中」なんだわ。
「コマはいりません、人間を求めています」とかもいいな。いずれにせよ、人材に溢れた世の中にしたいもんだよね。そして、地味に変わるLotusの求人POPをお楽しみに。今日もゆるーく営業してますー。


新酒が届いてます!

新酒が届いてます!
新酒が届いてます!

1月のお楽しみと言えば!

そう、新酒です(*´∀`)
Lotusにも着々と全国のお蔵さんから新酒が届いてます。
ところで「新酒」って??
って方もこのブログの読者やLotusのお客様のなかには多いはず。とゆーわけで新酒の魅力をつらつらと。

新酒とは主に今年度に収穫されたお米(※酒造年度は7月1日~翌6月30日)で醸造されたもので早いお蔵さんで11月くらいから出荷が始まります。山田錦や雄町などの酒造好適米は収穫そのものが食用米よりも遅いので、12月~がその年度の新米を使ったものとなります。

お酒は火入れをしない限り発酵を続ける=生き物なので当然しぼった後にも味が変わっていきます。Lotusでこの時期に取り扱わせて頂くお酒のほとんどはあまり濾過をせず軽く澱引きするだけなので変化が激しく、まさにこの時期にしか呑めないものが「初しぼり」「しぼりたて」と言われるものです。フレッシュさやジューシーさを前面にだしたものが多く、発酵による自然のガス感があったり、全体としてキレ味よく仕上がっているので普段日本酒を呑まない方も「呑みやすーい!」とか「ゴクゴクいけるー!」タイプが多く、ファンが多いのがこの時期のお酒の特徴です。
日本酒って何を見て選んでいいか分からないって言われることが多いし僕自身もけっこー苦戦したんだけど、実はすげー単純で
①銘柄
②米の種類、精米歩合
③製法、季節など
が書いてあるだけなんだよね。
①は初めはフィーリングで選ぶしかないし、②は一瞬難しいけどだんだん好みが分かってくるもんだし③は今回の「初しぼり」とか秋の「ひやおろし」とかってのは大手メーカーのビールに例えれば「秋味」とか「冬物語」みたいなものが書いてあるだけのこと。

つまりは考えてもラチがあかないと言いますか、呑んでみるしかない!ってのが僕の結論です(ФωФ)
とはいえ買い物に失敗はできるだけしたくないのが人の常。じゃあどうする?
そのためのお店に行けばいいのです。Lotusもそうだし、酒屋さん、特にお店の前にいっぱい瓶があったり看板に銘柄がいっぱい書いてあるような所に行けば大概のことは教えてくれます。恥ずかしがらなくても大丈夫。プロはもっと恥ずかしい人たちをたくさん見てます(笑)

長くなりましたが「初しぼり」「しぼりたて」は日本酒に興味を持ったばかりの方にはサイコーの教材。ここを基準に一年を追ってみれば日本酒の季節感が手に取るようにわかるはず。東京オリンピックを5年後にひかえて益々需要が高まっていく日本酒を、僕ら日本人が知らないってのはスマートじゃないよね。日本の四季は何も景観だけじゃない。世界に向かって発信する日本の文化を知りに、ぜひLotusで初しぼり、呑みましょ(*´∀`)

茨城県民の県民性

茨城県の県民性なるもんはいかなるものかと本を読んでみた。

そのとおり。な部分をつらつらと。


ごもっともな性格が並ぶなか、これは!ってもの

「保守的」
水戸藩の歴史から想像しやすいところかもですが、新しいものの介入を許さない傾向があります
「卑下的」
何もない県ってのを県民自ら述べるよね。袋田の滝、偕楽園、鹿島神宮、ロックインジャパン、筑波山、全国区の農産物と他からは充分魅力的なものはあるはずなのに。
「怒りやすい」
怒ってない。なのに怒ってるように県外の方は感じるような。語気の荒さは全国トップクラスゆえに誤解を招くこともしばしば。

みんながみんなとはいわないけど全体で言ったら間違ってない。分かってもらいたいとも思わない。ただただ茨城県にはいいものもいい人もたくさんいることだけは分かってほしいなーとは思います。Lotusはそんな県民性がまんま出てるお店です。茨城県を感じたい方はぜひLotusへ。

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